昔マリーナショーの「who is this bitch, anyway?」の中の1曲、street walking womanを初めて聴いた時、あの16ビートと4ビートのリズムの入れ替わりに大きな衝撃を受けました。
何でしょう、あの緊張したり緩んだりという感じ。^^
今でも好きな一曲です。
最近のレッスンでは、ビートではなく拍子が変わる曲が何曲か課題になりました。
非常に自然な変化、かつとてもドラマチックです。
レッスン生の皆さんは少し手こずっている感が初めこそありましたが、非常に格好良く歌っておられました。
こういうビートに趣のある展開が非常に好きです。
ところでリズムの流行りというものがありますが、少し前までのクオンタイズを効かせない感じ、とても好きでした。^^;
ビートメーカーの方々が生み出す今後の流行りが楽しみです!