忘れてはいけない。リンゴはバナナにあらず。

ミュージカルCATSの「猫からのごあいさつ」という曲中の歌詞みたいなタイトルを付けました。笑

子供の頃この曲が大好きでした。笑

 

さて本当に突然ですが、皆さんはリンゴとバナナ、どちらがお好きですか?

 

リンゴといえば、子供の頃熱を出すと母親がリンゴをジュースにしてくれて熱冷ましだと言って飲ませてくれたのを思い出します。

バナナといえばミックスジュース。

喫茶店のあのミックスジュースの豊かな香りや味はバナナなしでは語れません。

 

でもある時リンゴが、中島みゆきさんの「ファイト」の詞のように、

「私 ほんとうは バナナに生まれればよかったわ。。。」とか言い始めたらどうしましょう。

 

リンゴである自分に悔やんでバナナを羨ましがり始めたら。。。

続いてスイカが梨になりたかったと言い始め、ぶどうはマンゴーが良かったと泣き始めたら。。。

 

果物界の崩壊です。涙

 

今週レッスン中に「誰々みたいになりたかった。」という言葉を聞いて、僕の心はリンゴとバナナを思いました。

 

「ファイト」と「CATS」が頭の中で流れ、リンゴとバナナが果物界を破滅させていく様を想像して心がとても荒みました。笑

 

誰しもがリンゴとバナナの違いはわかっています。

形や色や、香りや味や。

イコールではないので平等ではありません。

でもだからこそ数ある果物の中のひとつとして唯一の名前を持ちます。

 

人によってはバナナよりリンゴのほうが好きという好みはあるでしょう。

でもだからといってバナナがリンゴより劣っているということにはならないですね。^^

 

外国に行ってわかった日本の果物のレベルの高さ!!

それは日本の農家の方々の研究能力やチャレンジ精神の証だと言えるのではないかと思っています。

 

自分の魅力に気付き、磨くことに時間をかけること。

その時間が好きになればなるほど、魅力は増すのではないでしょうか。

 

バナナの味がするリンゴを苦労して作る必要性を僕はあまり感じません。

あなたは唯一、他の誰にもあらず。

 


まもなく開始!

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ご興味がお有りの方は是非!!

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