たまに「いけそう!」と思う人に英語ラップの課題を出すことがあります。
発声が定まっていて、後もう少し口周りの筋肉があったら魅力的な歌になるだろうなぁ。と思う時、なんとなくラップを振ってみます。^^;
今もラップの課題が出ている人達がいるのですが、いつもどのラップにするかちょっと迷うわけです。
そんな中、面白い人のアルバムが発売されたようです。
プリンスも才能を認めたという女性ラッパー/シンガーでゴスペルにルーツを持つようです。
リッキーリードによると、「天使にラブソングを」の時のローリン・ヒルを思わせるのだとか。
またゴスペルレッスンでも使ったビヨンセの”Halo”に関わったエヴァン・キッド・ボガートがソングライティングで関わっているらしい。
その10月7日にアルバム「coconut oil」が発売された興味深い女性ラッパー/シンガーの名はLIZZO(リゾー)。
中でも2曲めのphoneはビートとラップだけという、ゆるく強烈な面白さです。
こちらから全曲試聴が可能です。
同ページ内のphoneの動画がおすすめです。^^
それでは今日もいい1日を!^^
追伸:昨日のゴスペルクラスはとても細かい表現か可能になりましたね〜。!
引き続きがんばって下さい。^^